BLACK LABEL by EVELYN

BLACK
黒い着物
エブリンがスタートから提案し続けてきたことは「黒」い着物への接し方です。夏用(単)の喪服。寒い時期の袷の喪服。季節に応じて、また家紋も入れて自分専用としてきちんと揃えたものです。
さらに、ひと家庭に女性が複数いれば、その人数分の喪服があるわけです。
しかし、実際の葬式は急なことが多く、いざ喪服を広げるとしわだらけで着ることが出来ず、レンタルするケースも見られました。
そして、近年夏の喪の席は猛暑の日が多くて和装を断念し、親族でさえ洋装で参列されることが目立つようになりました。
喪服は「家紋」の入った家族の大事な着物なのに、こうして放置されているのですね。
放置とは失礼な!そうですね、大事な家紋の入った喪服を邪魔者扱いする気は無かったでしょう。着ないけれど大切なお着物です。ましてや自分の手で捨てるなんて出来ません。
昔は、喪の席で着る服という概念があった黒い洋服を、女性が(女性なのに)着るようになって数十年になりますが、今では、黒さえ着ていれば、コーディネートできるほど黒い洋服で溢れています。
貴女の家にある大切な黒い着物でリメイクするということは、正式な場にも普段にも適応できるということになります。喪の席ではパールアクセサリーを合わせますが、デイリーでお召しになられる時はターコイズアクセサリーを合わせるご提案をしているエブリン店内では、常に喪服を洋服にリメイクするご提案をしております。
また、店内で作品をお買い求め頂けます。お気軽にご来店いただき、ご感想などをお聞かせ頂ければ幸いでございます。
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